2020年12月26日
LUNA SEA、実物大ガンダムを背にパフォーマンス
1: 湛然 ★ 2020/12/18(金) 22:20:49.22 ID:CAP_USER9
2020/12/18 20:40 Billboard JAPAN
LUNA SEA、実物大ガンダムを背にパフォーマンス
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/95386/2
http://www.billboard-japan.com/scale/news/00000095/95386/650x_image.jpg
http://www.billboard-japan.com/common/sys/img/news/00000095/95386/sub_image217889.jpg
http://www.billboard-japan.com/scale/news/00000095/95386/650x_sub_image217890.jpg
LUNA SEAが、動く実物大ガンダムを体感できる施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」のオープニングセレモニーで、10か月振りのパフォーマンスを披露した。
冷たく透き通った空気が張り詰める中、LUNA SEAは実物大のガンダムをバックに背負いながら、機動戦士ガンダム40周年プロジェクト記念テーマ曲で、最新アルバム『CROSS』に収録されている「THE BEYOND」を演奏。彼らならではの幻想的な世界を創り出してみせた。
なお、生中継されたこの模様は、12月18日夜にNHK BSプレミアムにて再放送される。
◎放送情報
『ガンダム動く(再放送)』
2020年12月18日(金)23:15〜24:45
チャンネル:NHK BSプレミアム
司会:西川貴教、小松宏司
ゲスト:本郷奏多
リポーター:佐藤哲夫
語り:古谷 徹
(おわり)
LUNA SEA、実物大ガンダムを背にパフォーマンス
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/95386/2
http://www.billboard-japan.com/scale/news/00000095/95386/650x_image.jpg
http://www.billboard-japan.com/common/sys/img/news/00000095/95386/sub_image217889.jpg
http://www.billboard-japan.com/scale/news/00000095/95386/650x_sub_image217890.jpg
LUNA SEAが、動く実物大ガンダムを体感できる施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」のオープニングセレモニーで、10か月振りのパフォーマンスを披露した。
冷たく透き通った空気が張り詰める中、LUNA SEAは実物大のガンダムをバックに背負いながら、機動戦士ガンダム40周年プロジェクト記念テーマ曲で、最新アルバム『CROSS』に収録されている「THE BEYOND」を演奏。彼らならではの幻想的な世界を創り出してみせた。
なお、生中継されたこの模様は、12月18日夜にNHK BSプレミアムにて再放送される。
◎放送情報
『ガンダム動く(再放送)』
2020年12月18日(金)23:15〜24:45
チャンネル:NHK BSプレミアム
司会:西川貴教、小松宏司
ゲスト:本郷奏多
リポーター:佐藤哲夫
語り:古谷 徹
(おわり)
続きを読む
2020年12月25日
富野由悠季氏「本気で作るとは」実物大動くガンダムに感慨 「次はザクを」50周年の動くザクに意気込み
1: muffin ★ 2020/12/18(金) 20:10:03.76 ID:CAP_USER9
https://www.oricon.co.jp/news/2179413/full/
人気アニメシリーズ『機動戦士ガンダム』の40周年プロジェクトとして始動した1/1スケールの“実物大”ガンダムを動かすプロジェクト。横浜・山下ふ頭にある、ガンダムを展示する施設『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』のオープニングセレモニーが18日、同所で行われ、『機動戦士ガンダム』総監督で生みの親の富野由悠季氏が参加した。
同プロジェクトは『ガンダムGLOBAL CHALLENGE』として発足。40周年を迎える2019年に実物大の18メートルのガンダムを動かす計画で、14年にスタートし、6階建のビルに相当する大きさの人型ロボットを動かそうという、壮大なプロジェクト。発足当時、富野氏は「絵空事でものを考えている人たちが大嫌い」と毒を吐きつつ、「こんなバカバカしい遊びができる平和な日本はとてもすてきな国。立ち上がるガンダムを見せてくれるというなら、見せてほしい」と思いを語っていた。
セレモニーであいさつを行った富野氏は開口一番に「お子様方には、ごめんなさいと申し上げます。2本足歩行のできる実物大のガンダムを作れなかったからです」と謝罪。それでも「今回、製作して展示させていただいた1分の1のガンダムは今まで以上に人の形は素晴らしいということを教えてくれました。この大きさの人型と、おもちゃカラーは素晴らしいものであるか見せてくれた」と胸のうちを明かす。
そして「この大きさの人の形が動いた時の優しさはなんでしょう」とすると「お子様方は知っているはずです。新幹線とか、新しく作られた自動車、遊園地の乗り物で知っているはずです。(おもちゃカラーだから)動いても優しい。動いたからこそ、動きが優しくて気持ちがいいと教えてくれた」とストレートに動くガンダムの魅力を伝える。最後は「そのようなことを勉強させていただいた。本当にうれしく思います。見ていってください。ガンダムは優しかったんです。ありがとうございます」と感慨を語りながら締めくくっていた。
その後、富野氏はLUNA SEAのRYUICHIとSUGIZOとトークセッション。富野氏は「ここの部分は放送しないで。言いたいことがある」と笑わせながら「ちょっとだけ驚いています。本気なって作る人がいるとは思っていなかったので。頑張ってくださった方、ありがとうございます。本当にご苦労さまでした」と労った。
ガンダムフリークのSUGIZOは「ジオン公国民なんですけど…」としながら「できればガンダムよりザクをと思っていましたが、問答無用で涙しました。子どもの時に帰る。10歳の自分に戻りました。ジオンから連邦に乗り換えようかな」とニヤリ。すると富野氏は「乗り換える必要はない。次はザクを」とし、SUGIZOは「50周年ではザクを」と2029年に思いを馳せていた。
“動くガンダム”は、7月29日に頭部取り付け作業が行われ、ついに本体が完成。オープンに向けてモーション調整が行われていた。先月末には報道陣に向けに公開されていた。展示される期間は、あす19日から2022年3月まで(メンテナンスのための休業の場合あり)。営業時間は午前10時から午後9時まで(最終入場は午後8時)。料金は大人(13歳以上)が1650円、小人(7歳以上12歳以下)が1100円、間近でガンダムを見ることができる「GUNDAM‐DOCK TOWER」の観覧料金は3300円となる。
中略
オープンは、あす19日から。セレモニーにはLUNA SEAも登場し、『機動戦士ガンダム40周年プロジェクト』 記念テーマ曲「THE BEYOND」を披露した。
https://storage.mantan-web.jp/images/2020/12/18/20201218dog00m200049000c/002_size9.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2020/12/18/20201218dog00m200049000c/001_size9.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2020/12/18/20201218dog00m200049000c/007_size9.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2020/12/18/20201218dog00m200049000c/009_size9.jpg
人気アニメシリーズ『機動戦士ガンダム』の40周年プロジェクトとして始動した1/1スケールの“実物大”ガンダムを動かすプロジェクト。横浜・山下ふ頭にある、ガンダムを展示する施設『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』のオープニングセレモニーが18日、同所で行われ、『機動戦士ガンダム』総監督で生みの親の富野由悠季氏が参加した。
同プロジェクトは『ガンダムGLOBAL CHALLENGE』として発足。40周年を迎える2019年に実物大の18メートルのガンダムを動かす計画で、14年にスタートし、6階建のビルに相当する大きさの人型ロボットを動かそうという、壮大なプロジェクト。発足当時、富野氏は「絵空事でものを考えている人たちが大嫌い」と毒を吐きつつ、「こんなバカバカしい遊びができる平和な日本はとてもすてきな国。立ち上がるガンダムを見せてくれるというなら、見せてほしい」と思いを語っていた。
セレモニーであいさつを行った富野氏は開口一番に「お子様方には、ごめんなさいと申し上げます。2本足歩行のできる実物大のガンダムを作れなかったからです」と謝罪。それでも「今回、製作して展示させていただいた1分の1のガンダムは今まで以上に人の形は素晴らしいということを教えてくれました。この大きさの人型と、おもちゃカラーは素晴らしいものであるか見せてくれた」と胸のうちを明かす。
そして「この大きさの人の形が動いた時の優しさはなんでしょう」とすると「お子様方は知っているはずです。新幹線とか、新しく作られた自動車、遊園地の乗り物で知っているはずです。(おもちゃカラーだから)動いても優しい。動いたからこそ、動きが優しくて気持ちがいいと教えてくれた」とストレートに動くガンダムの魅力を伝える。最後は「そのようなことを勉強させていただいた。本当にうれしく思います。見ていってください。ガンダムは優しかったんです。ありがとうございます」と感慨を語りながら締めくくっていた。
その後、富野氏はLUNA SEAのRYUICHIとSUGIZOとトークセッション。富野氏は「ここの部分は放送しないで。言いたいことがある」と笑わせながら「ちょっとだけ驚いています。本気なって作る人がいるとは思っていなかったので。頑張ってくださった方、ありがとうございます。本当にご苦労さまでした」と労った。
ガンダムフリークのSUGIZOは「ジオン公国民なんですけど…」としながら「できればガンダムよりザクをと思っていましたが、問答無用で涙しました。子どもの時に帰る。10歳の自分に戻りました。ジオンから連邦に乗り換えようかな」とニヤリ。すると富野氏は「乗り換える必要はない。次はザクを」とし、SUGIZOは「50周年ではザクを」と2029年に思いを馳せていた。
“動くガンダム”は、7月29日に頭部取り付け作業が行われ、ついに本体が完成。オープンに向けてモーション調整が行われていた。先月末には報道陣に向けに公開されていた。展示される期間は、あす19日から2022年3月まで(メンテナンスのための休業の場合あり)。営業時間は午前10時から午後9時まで(最終入場は午後8時)。料金は大人(13歳以上)が1650円、小人(7歳以上12歳以下)が1100円、間近でガンダムを見ることができる「GUNDAM‐DOCK TOWER」の観覧料金は3300円となる。
中略
オープンは、あす19日から。セレモニーにはLUNA SEAも登場し、『機動戦士ガンダム40周年プロジェクト』 記念テーマ曲「THE BEYOND」を披露した。
https://storage.mantan-web.jp/images/2020/12/18/20201218dog00m200049000c/002_size9.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2020/12/18/20201218dog00m200049000c/001_size9.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2020/12/18/20201218dog00m200049000c/007_size9.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2020/12/18/20201218dog00m200049000c/009_size9.jpg
続きを読む
2020年12月24日