2020年11月13日
2020年11月12日
聖帝サウザー、ギレン・ザビ総帥の声優 新型コロナに感染
1: 木村カエレφ ★ 2020/11/07(土) 12:14:21.98 ID:CAP_USER9
アニメ『北斗の拳』サウザー、『機動戦士ガンダム』ギレン・ザビなどの声で知られる声優でナレーターの銀河万丈が所属する青二プロダクションは5日、銀河が新型コロナウイルス感染したことを報告した。
サイトでは「このたび弊社所属 銀河万丈が、新型コロナウイルス感染症に対するPCR検査の結果、陽性であることが11月5日に確認されました」と伝え「11月5日の早朝喉に痛みを感じ、その日のうちに病院を受診、その後PCR検査を受け、陽性と判明いたしました」と説明した。
続けて「現在、本人に発熱、咳などの症状はなく安定しております」とし「弊社と致しましては、引き続き全所属俳優及びスタッフの健康状態の把握を徹底しながら、医療専門家、行政機関の指導のもと、お客様、所属俳優、弊社スタッフの安全確保を最優先に考え、感染予防と拡大防止に全力を尽くして参ります」とコメントしている。
銀河は、『北斗の拳』や『機動戦士ガンダム』のほか、『装甲騎兵ボトムズ』ジャン・ポール・ロッチナ、『血界戦線』ギルベルト・F・アルトシュタイン、『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』ダニエル・J・ダービー、『タッチ』原田正平、『ONE PIECE』モーガンなどを担当。『開運!!なんでも鑑定団』(テレビ東京)『超潜入!リアルスコープハイパー』(フジテレビ)などでナレーションを務めている。
https://www.sanspo.com/geino/amp/20201106/geo20110605000007-a.html
サイトでは「このたび弊社所属 銀河万丈が、新型コロナウイルス感染症に対するPCR検査の結果、陽性であることが11月5日に確認されました」と伝え「11月5日の早朝喉に痛みを感じ、その日のうちに病院を受診、その後PCR検査を受け、陽性と判明いたしました」と説明した。
続けて「現在、本人に発熱、咳などの症状はなく安定しております」とし「弊社と致しましては、引き続き全所属俳優及びスタッフの健康状態の把握を徹底しながら、医療専門家、行政機関の指導のもと、お客様、所属俳優、弊社スタッフの安全確保を最優先に考え、感染予防と拡大防止に全力を尽くして参ります」とコメントしている。
銀河は、『北斗の拳』や『機動戦士ガンダム』のほか、『装甲騎兵ボトムズ』ジャン・ポール・ロッチナ、『血界戦線』ギルベルト・F・アルトシュタイン、『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』ダニエル・J・ダービー、『タッチ』原田正平、『ONE PIECE』モーガンなどを担当。『開運!!なんでも鑑定団』(テレビ東京)『超潜入!リアルスコープハイパー』(フジテレビ)などでナレーションを務めている。
https://www.sanspo.com/geino/amp/20201106/geo20110605000007-a.html
続きを読む
2020年11月11日
TOP10に意外な機体も、歴代ガンダム「デザインが最も美しいモビルスーツ」ランキング
1: 首都圏の虎 ★ 2020/11/08(日) 19:15:34.37 ID:CAP_USER9
(略)
そこで今回は「デザインが最も美しいと思うモビルスーツは?」というアンケートをサイト上で実施。9月1日から10月30日までのアンケート募集期間中に、460名から回答を得られた。男女比は男性が約90%を占めており、女性は10%。年齢層は約30%が45歳〜49歳で、『機動戦士ガンダム』リアルタイム世代が多い印象だった。早速その結果をご紹介していこう。
■「このキュベレイをなめてもらっては困る!」
まず第3位は『機動戦士 Zガンダム』や『機動戦士ガンダムZZ』に登場する「キュベレイ」。「アクシズ」の指導者であるハマーン・カーンの専用機体として、主人公の前に立ちはだかる。『機動戦士ガンダムZZ』で「アクシズ」は「ネオ・ジオン」に名前を変えたが、ハマーンも「キュベレイ」も引き続き登場。「キュベレイMk-II」や「量産型キュベレイ」なども開発されていた。
いわゆる“敵モビルスーツ”のひとつなのだが、主人公機体のガンダムに負けず劣らずの根強い人気が。理由としては曲線を基調とした独特なデザインが挙げられており、今回のアンケートでは「流れるような曲線が良い!」「何とも言えないフォルムが好き」「ヘッドの流線形が好き」「デザインが美しい」との評価が集まった。
その他多数搭載された「ファンネル」での攻撃のカッコよさや、ハマーンの「このキュベレイをなめてもらっては困る!」という名言についての声も寄せられた。ちなみにデザインを担当したのは『ファイブスター物語』の作者としても知られる永野護氏。
■可変モビルスーツの衝撃
続く第2位は『機動戦士 Zガンダム』の「Zガンダム」。タイトルにもなっている看板モビルスーツだが、主人公であるカミーユ・ビダンが「ガンダムMk-II」から乗り継ぐかたちで、物語の後半に登場した。
デザインを担当したのは当時21歳だった藤田一己氏で、これまでのガンダムとは一線を画す革新的なデザインに。中でも人々にインパクトを与えたのは、やはり航空機のような形態(ウェイブライダー形態)への“変形”だろう。パプテマス・シロッコが搭乗する高性能モビルスーツ「ジ・O」との戦いでも、ウェイブライダー形態に変形して撃破。若い才能が生み出した“変形するガンダム”が、当時のファンを熱狂させた。
実際にアンケートの回答者が「Zガンダム」を選んだ理由を見てみると、「盾の設計の合理性と、変形機構の美しさ」「唯一無二の変形」「ウェーブライダー形態への変形機構を持ちながらスリムな点」「可変モビルスーツであり、機体がスマートでカッコいい」との声が目立った。デザイン自体の秀逸さもさることながら、やはり“変形”に心を奪われた人が多いようだ。
■「フィン・ファンネル含め、洗練されたデザイン」
そして栄えある第1位に輝いたのは、劇場用アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』などに登場する「νガンダム(ニューガンダム)」。主人公のアムロ・レイ自身が基礎設計に関わったモビルスーツで、彼が搭乗した最後の機体としても知られている。そんな「νガンダム」の魅力としてまず挙げられているのは、オールレンジの誘導兵器「フィン・ファンネル」の美しさ。機体から独立して敵を追尾・攻撃する兵器で、左背面に格納している時は「νガンダム」がマントを羽織っているようにも見える。
「νガンダム」に投票した回答者からも、「他のモビルスーツにはないフィンファンネルがカッコいい」「フィンファンネルが秀逸で最高、攻撃含めてすべてが美しい機体」「片方だけにあるフィンファンネルが左右非対称かつインパクトがあって好き」といった声が。また白を基調としたシンプルなデザインも、「シンプルイズベスト」「派手じゃない洗練されたデザイン」「逆シャアのポスターを初めてみたときにあまりのカッコよさに衝撃が走った」などといった意見が寄せられた。
今回のアンケートではその他、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公機・ストライクフリーダムガンダムや、『機動戦士Zガンダム』でクワトロ・バジーナが搭乗した百式などが10位以内にランクインした。今も多くのファンから支持されているガンダムシリーズ。今後はどのようなモビルスーツが登場し、人々を楽しませてくれるのだろうか。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/6810a089e12c9f94cf3096e50f130f2cd8c38f1e
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201108-00082821-futaman-000-3-view.jpg
トップ16
https://futabanet.jp/articles/-/82821?utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=photolink&page=4
そこで今回は「デザインが最も美しいと思うモビルスーツは?」というアンケートをサイト上で実施。9月1日から10月30日までのアンケート募集期間中に、460名から回答を得られた。男女比は男性が約90%を占めており、女性は10%。年齢層は約30%が45歳〜49歳で、『機動戦士ガンダム』リアルタイム世代が多い印象だった。早速その結果をご紹介していこう。
■「このキュベレイをなめてもらっては困る!」
まず第3位は『機動戦士 Zガンダム』や『機動戦士ガンダムZZ』に登場する「キュベレイ」。「アクシズ」の指導者であるハマーン・カーンの専用機体として、主人公の前に立ちはだかる。『機動戦士ガンダムZZ』で「アクシズ」は「ネオ・ジオン」に名前を変えたが、ハマーンも「キュベレイ」も引き続き登場。「キュベレイMk-II」や「量産型キュベレイ」なども開発されていた。
いわゆる“敵モビルスーツ”のひとつなのだが、主人公機体のガンダムに負けず劣らずの根強い人気が。理由としては曲線を基調とした独特なデザインが挙げられており、今回のアンケートでは「流れるような曲線が良い!」「何とも言えないフォルムが好き」「ヘッドの流線形が好き」「デザインが美しい」との評価が集まった。
その他多数搭載された「ファンネル」での攻撃のカッコよさや、ハマーンの「このキュベレイをなめてもらっては困る!」という名言についての声も寄せられた。ちなみにデザインを担当したのは『ファイブスター物語』の作者としても知られる永野護氏。
■可変モビルスーツの衝撃
続く第2位は『機動戦士 Zガンダム』の「Zガンダム」。タイトルにもなっている看板モビルスーツだが、主人公であるカミーユ・ビダンが「ガンダムMk-II」から乗り継ぐかたちで、物語の後半に登場した。
デザインを担当したのは当時21歳だった藤田一己氏で、これまでのガンダムとは一線を画す革新的なデザインに。中でも人々にインパクトを与えたのは、やはり航空機のような形態(ウェイブライダー形態)への“変形”だろう。パプテマス・シロッコが搭乗する高性能モビルスーツ「ジ・O」との戦いでも、ウェイブライダー形態に変形して撃破。若い才能が生み出した“変形するガンダム”が、当時のファンを熱狂させた。
実際にアンケートの回答者が「Zガンダム」を選んだ理由を見てみると、「盾の設計の合理性と、変形機構の美しさ」「唯一無二の変形」「ウェーブライダー形態への変形機構を持ちながらスリムな点」「可変モビルスーツであり、機体がスマートでカッコいい」との声が目立った。デザイン自体の秀逸さもさることながら、やはり“変形”に心を奪われた人が多いようだ。
■「フィン・ファンネル含め、洗練されたデザイン」
そして栄えある第1位に輝いたのは、劇場用アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』などに登場する「νガンダム(ニューガンダム)」。主人公のアムロ・レイ自身が基礎設計に関わったモビルスーツで、彼が搭乗した最後の機体としても知られている。そんな「νガンダム」の魅力としてまず挙げられているのは、オールレンジの誘導兵器「フィン・ファンネル」の美しさ。機体から独立して敵を追尾・攻撃する兵器で、左背面に格納している時は「νガンダム」がマントを羽織っているようにも見える。
「νガンダム」に投票した回答者からも、「他のモビルスーツにはないフィンファンネルがカッコいい」「フィンファンネルが秀逸で最高、攻撃含めてすべてが美しい機体」「片方だけにあるフィンファンネルが左右非対称かつインパクトがあって好き」といった声が。また白を基調としたシンプルなデザインも、「シンプルイズベスト」「派手じゃない洗練されたデザイン」「逆シャアのポスターを初めてみたときにあまりのカッコよさに衝撃が走った」などといった意見が寄せられた。
今回のアンケートではその他、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公機・ストライクフリーダムガンダムや、『機動戦士Zガンダム』でクワトロ・バジーナが搭乗した百式などが10位以内にランクインした。今も多くのファンから支持されているガンダムシリーズ。今後はどのようなモビルスーツが登場し、人々を楽しませてくれるのだろうか。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/6810a089e12c9f94cf3096e50f130f2cd8c38f1e
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201108-00082821-futaman-000-3-view.jpg
トップ16
https://futabanet.jp/articles/-/82821?utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=photolink&page=4
続きを読む