2020年10月27日
一番好きなシャア・アズナブル搭乗機はどれ? シャアが最後に搭乗したサザビーが、ザクを僅差で上回り第1位に!
1: 首都圏の虎 ★ 2020/10/05(月) 07:41:11.93 ID:CAP_USER9.net
略
●TOP3は?
まずは上位のモビルスーツ3機を紹介。上位3機だけで、投票総数の実に7割を占める結果となりました。
●第3位:百式
第3位にランクインしたのは、「機動戦士Zガンダム」でクワトロ・バジーナことシャアが搭乗したモビルスーツ「百式」。得票数は2098票で、得票率は20.8%でした。
金色に輝く塗装やクワトロのサングラスを彷彿とさせるメインカメラ、さらにメガ・バズーカ・ランチャーなどの武装も特徴的な百式。コメントでも「赤じゃない唯一無二の金MS」「シャアを印象づける“赤”以外で印象強いし何しろカッコいい」と、それまで赤のイメージが強かったシャアの印象を破った機体であるという声が多く聞かれました。
また、「コロニーレーザー内でのキュベレイとジ・Oとの戦いは最強の名場面」というコメントも。性能で劣る百式を操縦しながらも、敵陣営のリーダー二人を相手に互角に戦ったシャアの操縦技術はさすがと言うべきですね。
●第2位:シャア専用ザクII
第2位となったのは、“シャア専用モビルスーツ”の代表格である「シャア専用ザクII」。得票数は2654票で、得票率は26.3%でした。
「機動戦士ガンダム」でアムロの前に現れた一番最初のシャア搭乗機として、鮮烈な印象を残したザクII。設定では、この時シャアが乗っていたのは指揮官機である「S型」で、一年戦争の開戦当初には角のない「C型」ザクに搭乗し、多大な戦果を挙げたことで「赤い彗星」の異名を取りました。
コメントでは「シャアと言えば赤いザク」「伝説の幕開けを飾った機体」「赤い彗星初登場のシーンが高速スピードでインパクトありすぎ」「いろいろな機体に乗ったシャアが、もっとも輝いていたのはザク」といった“シャアザク愛”にあふれた声がたくさん見受けられました。
●第1位:サザビー
そして、シャア専用ザクIIをわずか5票という僅差で破り、栄えある第1位となったのは「サザビー」でした! 得票数は2659票で、得票率は2位と同じく26.3%となりました。
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」においてシャアの最後の搭乗機として、アムロの駆るνガンダムと激闘を繰り広げたサザビー。全身をパーソナルカラーである赤に塗装され、威風堂々とした重量級のシルエットは、まさに“ネオ・ジオン軍の総帥”たるシャアが駆るに相応しい機体と言えるでしょう。
投票コメントでも「宿命のライバルと決着をつけるための最終兵器」「映像で見られるシャア唯一のファンネル搭載機にして最後の機体」と言った声や、「それまでは組織の一兵士であったシャアがネオ・ジオン総帥となったことによるカリスマ性や責任、重みや深みを感じる」という、さまざまな宿命を背負った機体であることへの思いが寄せられていました。
●数々の名場面を演じたシャア専用機
さらに第4位には「シャア専用ズゴック」、第5位には「シャア専用ゲルググ」が続けてランクイン。やはりファーストガンダムでシャアが搭乗した機体はいずれも人気が高いようです。
それぞれの見せ場となるシーンも印象的で、シャア専用ズゴックであれば、ジムの胴体を爪で貫いたジャブロー攻略戦でのシーン、シャア専用ゲルググであれば、ララァ・スンと共にガンダムと戦ったシーンなど、ファンであればすぐに思い浮かぶような数々の名場面を演じました。
●類まれな魅力を持つ“シャア”というキャラクター
日本のアニメ史上でも屈指の人気を誇る“ライバルキャラ”であるシャア。本編となる映像作品以外でもゲームや漫画などさまざまな外伝作品で、多種多様なモビルスーツに搭乗しているほか、設定のみの機体なども数多く存在します。
しかし、どれほどかっこいいデザインや優れた性能の機体だとしても、その魅力はやはりシャア・アズナブルというカリスマ的なキャラクターあってこそなのではないでしょうか。今回のアンケートからも、そんなシャアに対する非常に大きな“愛”が、随所に感じられる結果となりました。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/c88afaca206d0bdb19cb5c06422da6e5b151cbc8
https://amd.c.yimg.jp/amd/20201004-10001843-it_nlab-000-1-view.jpg
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/55346/3#utm_source=yahoo_v3&utm_medium=feed&utm_campaign=20201004-10001843&utm_term=it_nlab-ent&utm_content=img
●TOP3は?
まずは上位のモビルスーツ3機を紹介。上位3機だけで、投票総数の実に7割を占める結果となりました。
●第3位:百式
第3位にランクインしたのは、「機動戦士Zガンダム」でクワトロ・バジーナことシャアが搭乗したモビルスーツ「百式」。得票数は2098票で、得票率は20.8%でした。
金色に輝く塗装やクワトロのサングラスを彷彿とさせるメインカメラ、さらにメガ・バズーカ・ランチャーなどの武装も特徴的な百式。コメントでも「赤じゃない唯一無二の金MS」「シャアを印象づける“赤”以外で印象強いし何しろカッコいい」と、それまで赤のイメージが強かったシャアの印象を破った機体であるという声が多く聞かれました。
また、「コロニーレーザー内でのキュベレイとジ・Oとの戦いは最強の名場面」というコメントも。性能で劣る百式を操縦しながらも、敵陣営のリーダー二人を相手に互角に戦ったシャアの操縦技術はさすがと言うべきですね。
●第2位:シャア専用ザクII
第2位となったのは、“シャア専用モビルスーツ”の代表格である「シャア専用ザクII」。得票数は2654票で、得票率は26.3%でした。
「機動戦士ガンダム」でアムロの前に現れた一番最初のシャア搭乗機として、鮮烈な印象を残したザクII。設定では、この時シャアが乗っていたのは指揮官機である「S型」で、一年戦争の開戦当初には角のない「C型」ザクに搭乗し、多大な戦果を挙げたことで「赤い彗星」の異名を取りました。
コメントでは「シャアと言えば赤いザク」「伝説の幕開けを飾った機体」「赤い彗星初登場のシーンが高速スピードでインパクトありすぎ」「いろいろな機体に乗ったシャアが、もっとも輝いていたのはザク」といった“シャアザク愛”にあふれた声がたくさん見受けられました。
●第1位:サザビー
そして、シャア専用ザクIIをわずか5票という僅差で破り、栄えある第1位となったのは「サザビー」でした! 得票数は2659票で、得票率は2位と同じく26.3%となりました。
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」においてシャアの最後の搭乗機として、アムロの駆るνガンダムと激闘を繰り広げたサザビー。全身をパーソナルカラーである赤に塗装され、威風堂々とした重量級のシルエットは、まさに“ネオ・ジオン軍の総帥”たるシャアが駆るに相応しい機体と言えるでしょう。
投票コメントでも「宿命のライバルと決着をつけるための最終兵器」「映像で見られるシャア唯一のファンネル搭載機にして最後の機体」と言った声や、「それまでは組織の一兵士であったシャアがネオ・ジオン総帥となったことによるカリスマ性や責任、重みや深みを感じる」という、さまざまな宿命を背負った機体であることへの思いが寄せられていました。
●数々の名場面を演じたシャア専用機
さらに第4位には「シャア専用ズゴック」、第5位には「シャア専用ゲルググ」が続けてランクイン。やはりファーストガンダムでシャアが搭乗した機体はいずれも人気が高いようです。
それぞれの見せ場となるシーンも印象的で、シャア専用ズゴックであれば、ジムの胴体を爪で貫いたジャブロー攻略戦でのシーン、シャア専用ゲルググであれば、ララァ・スンと共にガンダムと戦ったシーンなど、ファンであればすぐに思い浮かぶような数々の名場面を演じました。
●類まれな魅力を持つ“シャア”というキャラクター
日本のアニメ史上でも屈指の人気を誇る“ライバルキャラ”であるシャア。本編となる映像作品以外でもゲームや漫画などさまざまな外伝作品で、多種多様なモビルスーツに搭乗しているほか、設定のみの機体なども数多く存在します。
しかし、どれほどかっこいいデザインや優れた性能の機体だとしても、その魅力はやはりシャア・アズナブルというカリスマ的なキャラクターあってこそなのではないでしょうか。今回のアンケートからも、そんなシャアに対する非常に大きな“愛”が、随所に感じられる結果となりました。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/c88afaca206d0bdb19cb5c06422da6e5b151cbc8
https://amd.c.yimg.jp/amd/20201004-10001843-it_nlab-000-1-view.jpg
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/55346/3#utm_source=yahoo_v3&utm_medium=feed&utm_campaign=20201004-10001843&utm_term=it_nlab-ent&utm_content=img
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2020年10月22日
初のニュータイプ大統領、ドナルド・トランプ
1: 通常の名無しさんの3倍 2020/09/27(日) 09:47:30.40 ID:8S2qr7RU0.net
そんな民主党、修正してやるーーっ!!
そんなメディア、修正してやるーーっ!!
そんなリベラル、修正してやるーーっ!!
そんなメディア、修正してやるーーっ!!
そんなリベラル、修正してやるーーっ!!
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2020年10月21日
究極のガンプラ爆誕!
1: 名無し募集中。。。 2020/10/08(木) 17:32:04.26 0.net
■〈GUNPLA EVOLUTION LINK SYSTEM〉では段階的組み立て工程を採用、本物のMSを建造する疑似体験を演出。
■「組立」「可動」「構造」「外装」「演出」と組み立てフェイズごとにガンプラ最新技術を凝縮し、ガンプラの進化を体感できる設計。
■ガンプラ史上最大級、脚部全長約180mmのインサートフレームを採用。骨となる全身のフレームをPG史上最も早い段階で組み上げられる仕様となっている。
■ガンプラ史上最大の全身90箇所以上に可動軸を設定。コア・ブロック機構を採用した胴体部は、40箇所の可動軸を組み合わせた新構造を採用。
■多重構造のトラスフレームにはメタリック成形色とメッキパーツを採用し、4種の金属感を演出。
youtu.be/Fx_pahzRXgw
■「組立」「可動」「構造」「外装」「演出」と組み立てフェイズごとにガンプラ最新技術を凝縮し、ガンプラの進化を体感できる設計。
■ガンプラ史上最大級、脚部全長約180mmのインサートフレームを採用。骨となる全身のフレームをPG史上最も早い段階で組み上げられる仕様となっている。
■ガンプラ史上最大の全身90箇所以上に可動軸を設定。コア・ブロック機構を採用した胴体部は、40箇所の可動軸を組み合わせた新構造を採用。
■多重構造のトラスフレームにはメタリック成形色とメッキパーツを採用し、4種の金属感を演出。
youtu.be/Fx_pahzRXgw
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